2022年上半期神社トレンドアクセスランキング東西ベスト20
2022年上半期神社トレンドアクセスランキング東西ベスト20「2022年上半期神社トレンドアクセスランキング東西ベスト20」で、東日本第1位に輝いたのは、千葉県野田市に鎮座する「櫻木神社(さくらぎじんじゃ)」。ユーザーオススメ度は、★4.5ポイント。名前のとおり、桜の木が由来の神社で、神紋も桜の花の形の「桜紋」。桜の形の絵馬や御朱印などもあり、一年中桜の華やかさを感じることのできる神社です。第2位は、さいたま市に鎮座する「氷川神社(ひかわじんじゃ)」。ユーザーオススメ度は、★4.5ポイント。およそ280社ある氷川神社の総本社で、2,400年以上の歴史を持ちます。第3位は、東京都渋谷区に鎮座する「明治神宮(めいじじんぐう)」。ユーザーオススメ度は、★4.6ポイント。初詣に並ぶ参拝者数は、毎年日本一ともいわれるほど、多くの人が訪れる神社です。
西日本で第1位となったのは、三重県伊勢市に鎮座する「皇大神宮(こうたいじんぐう)」。ユーザーオススメ度は、 ★4.8ポイント。「伊勢神宮 内宮(いせじんぐう ないくう)」の名前でも知られています。日本人の総氏神である「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」を祀る神社で、言わずと知れた日本のシンボル的な神社のひとつです。第2位は、京都市に鎮座する「伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)」。ユーザーオススメ度は、★4.5ポイント。全国の稲荷神社の総本宮です。7月には、稲荷大神を祀る全国の崇敬者が本宮に集って参拝する大祭、「本宮祭(もとみやさい)」が行われます。第3位は、三重県伊勢市に鎮座する「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」。ユーザーオススメ度は、★4.8ポイント。「伊勢神宮 外宮(いせじんぐう げくう)」の名で知られ、第1位の「皇大神宮」と合わせ、「伊勢神宮」の内宮、外宮が上位3位内にランクインしました。
今年も一年の半分が過ぎました。新年の「初詣」に対し、半年の無事を感謝し、残りの半年の平穏を願って神社やお寺にお参りする、「夏詣」という風習があるのをご存じでしょうか。一年の折り返しの区切りとして「夏詣」に参拝する神社を「神社がいいね・お寺がいいね(Web)」で調べてみてはいかがでしょうか。ランキングの神社の詳細については、「神社がいいね・お寺がいいね(https://jinja-bukkaku.net/halfYearRanking.htm?jbKind=1)」をご覧ください。
※上記データは「神社がいいね」のデータベースから「オススメ度」が4.0以上の神社を抽出し、検索数の多かった神社を集計しランキングを作成。当会で厳正なる審査を実施しました。(集計期間:2022年1月1日~2022年6月30日。集計日:2022年7月14日。総検索数6,736,019件)。「オススメ度」はユーザーの評価ポイントの参考指標です。順位には影響しません。今回調査で第473回目(前回は「第18回世界陸上競技選手権大会出場選手の珍しいレア名字ランキングベスト30」を発表)。
「2022年上半期神社トレンドアクセスランキング東西ベスト20」で、東日本第1位に輝いたのは、千葉県野田市に鎮座する「櫻木神社(さくらぎじんじゃ)」。ユーザーオススメ度は、★4.5ポイント。名前のとおり、桜の木が由来の神社で、神紋も桜の花の形の「桜紋」。桜の形の絵馬や御朱印などもあり、一年中桜の華やかさを感じることのできる神社です。第2位は、さいたま市に鎮座する「氷川神社(ひかわじんじゃ)」。ユーザーオススメ度は、★4.5ポイント。およそ280社ある氷川神社の総本社で、2,400年以上の歴史を持ちます。第3位は、東京都渋谷区に鎮座する「明治神宮(めいじじんぐう)」。ユーザーオススメ度は、★4.6ポイント。初詣に並ぶ参拝者数は、毎年日本一ともいわれるほど、多くの人が訪れる神社です。