2024年初詣にオススメ(神社)年間総合トレンドアクセスランキング東西ベスト20
2024年初詣にオススメ(神社)年間総合トレンドアクセスランキング東西ベスト20「2024年初詣にオススメ(神社)年間総合トレンドアクセスランキング東西ベスト20」で、東日本第1位となったのは、千葉県野田市に鎮座する「櫻木神社(さくらぎじんじゃ)」(ユーザーオススメ度★4.5)。昨年から続き2年連続1位に輝きました。その名の通り、境内には桜の木が一年を通じて咲き誇り、秋から初冬にかけては「十月桜(七五三桜)」が見られます。また、桜が描かれた御朱印も人気の神社です。第2位は、東京都渋谷区に鎮座、「明治神宮(めいじじんぐう)」(ユーザーオススメ度★4.6)。明治天皇と皇后の昭憲皇太后を御祭神とする神社です。昨年7月に南参道にある鳥居の建て替えが完了したことも話題になりました。第3位は東京都千代田区に鎮座する「靖國神社(やすくにじんじゃ)」(ユーザーオススメ度★4.5)。明治天皇の思し召しによって創建された招魂社を始まりとする神社です。
西日本で第1位となったのは、三重県伊勢市に鎮座する「皇大神宮(こうたいじんぐう)」(ユーザーオススメ度★4.8)。「伊勢神宮」の内宮としても知られています。第2位は、京都市に鎮座する「伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)」(ユーザーオススメ度★4.5)。全国におよそ3万社ある稲荷神社の総本宮です。千本鳥居で知られ、約1万基もの鳥居が連なる圧巻の光景は国内外で人気があります。第3位は、奈良県宇陀市「龍鎮神社(りゅうちんじんじゃ)」(ユーザーオススメ度★4.8)。水をつかさどる龍神様を祀る神社で、龍鎮渓谷の中にひっそりとたたずむパワースポットとして知られています。付近には龍神様が棲むと言われる「龍鎮の滝」があり、底まで透き通って見えるエメラルドグリーンの滝壺は絶景です。
今回新規でランクインした神社は9件(東日本4件、西日本5件)。西日本第15位にはその神秘的で荘厳な姿から「異世界への入り口」と呼ばれ話題になった「上色見熊野座神社(かみしきみくまのざじんじゃ)」(熊本県高森町)が、第16位には「出世の神」として知られるようになった「大成龍神社(だいじょうりゅうじんじゃ)」(広島県世羅町)がランクイン。それぞれSNSを通じて注目を集めパワースポットとして参拝者が増加、今回初ランクインとなりました。今年も残すところあとひと月半となりました。年末年始の「幸先詣」「初詣」に参拝する神社を、「神社がいいね・お寺がいいね(Web・アプリ)」で調べてみませんか。ランキングの神社の詳細については、「神社がいいね・お寺がいいね(https://jinja-bukkaku.net/oneYearRanking.htm?jbKind=1)」をご覧ください。
※上記データは「神社がいいね」のデータベースから「オススメ度」が4.0以上の神社を抽出し、検索数の多かった神社を集計しランキングを作成。当会で厳正なる審査を実施しました。(集計期間:2022年11月1日~2023年10月31日。集計日:2023年11月9日。総検索数19,655,101件)。「オススメ度」はユーザーの評価ポイントの参考指標です。順位には影響しません。今回調査で第543回目(前回は「2023年名字年間トレンドランキングベスト100」を発表)。
「2024年初詣にオススメ(神社)年間総合トレンドアクセスランキング東西ベスト20」で、東日本第1位となったのは、千葉県野田市に鎮座する「櫻木神社(さくらぎじんじゃ)」(ユーザーオススメ度★4.5)。昨年から続き2年連続1位に輝きました。その名の通り、境内には桜の木が一年を通じて咲き誇り、秋から初冬にかけては「十月桜(七五三桜)」が見られます。また、桜が描かれた御朱印も人気の神社です。第2位は、東京都渋谷区に鎮座、「明治神宮(めいじじんぐう)」(ユーザーオススメ度★4.6)。明治天皇と皇后の昭憲皇太后を御祭神とする神社です。昨年7月に南参道にある鳥居の建て替えが完了したことも話題になりました。第3位は東京都千代田区に鎮座する「靖國神社(やすくにじんじゃ)」(ユーザーオススメ度★4.5)。明治天皇の思し召しによって創建された招魂社を始まりとする神社です。