2022年神社・お寺トレンドアクセスランキングベスト10(東北版)
2022年神社・お寺トレンドアクセスランキングベスト10(東北版)「2022年神社・お寺トレンドアクセスランキングベスト10(東北版)」で、神社の第1位に輝いたのは、宮城県仙台市に鎮座する「大崎八幡宮(おおさきはちまんぐう)」。手前の拝殿と奥の本殿を石の間で繋いだ「権現造(ごんげんづくり)」の社殿は、現存する安土桃山時代最古の建造物として国宝に指定されています。ユーザーオススメ度は、★4.3ポイント。第2位は、宮城県塩竈市にある「鹽竈神社(しおがまじんじゃ)」。同一境内に鎮座する「志波彦神社(しわひこじんじゃ)」は第9位にランクイン。境内には国の天然記念物に指定されている「鹽竈桜(しおがまざくら)」や、「八重紅枝垂れ桜」など約300本の桜が植えられており、桜の名所としても有名な神社です。ユーザーオススメ度は、★4.9ポイント。第3位は岩手県盛岡市に鎮座する「盛岡八幡宮(もりおかはちまんぐう)」。今から300年以上前の延宝8年(1680年)に建立され、農業や工業、商業、学問など、人々の生活に根ざした神様として、昔から地域の人々の崇敬を集めてきた神社です。ユーザーオススメ度は、★4.1ポイント。
お寺の第1位は、宮城県仙台市に鎮座する「大観密寺(だいかんみつじ)」。仙台市の市制100周年にちなんだ高さ100mの「仙台大観音(せんだいだいかんのん)」は、観音像では日本一の高さを誇ります。ユーザーオススメ度は、★4.0ポイント。第2位は、山形県山形市にある「宝珠山 阿所川院 立石寺(ほうじゅさん あそかわいん りっしゃくじ)」。通称「山寺(やまでら)」と呼ばれており、「松尾芭蕉」の有名な句、「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」が詠まれた場所として知られているお寺です。ユーザーオススメ度は、★4.6ポイント。第3位は、第2位の「立石寺」の境内にある「立石寺 奥之院(りっしゃくじ おくのいん)」。正しくは「如法堂(にょほうどう)」といい、建物左側の大仏殿には高さ5mの金色の阿弥陀如来が安置されています。ユーザーオススメ度は、★4.1ポイント。
今回は、ユーザー様アクセス数の多い東北地方の注目の神社・お寺をご紹介しました。東北地方は、4月中旬のこれからの時期が桜の見ごろです。暖かく日差しが心地よい春の参拝に、「神社がいいね・お寺がいいね」Web、アプリで、人気の神社やお寺を探してみませんか? ランクインした神社・お寺の詳細については、「神社がいいね・お寺がいいね(https://jinja-bukkaku.net/rankingJinjaOteraTohoku2022.htm)」をご覧ください。
「2022年神社・お寺トレンドアクセスランキングベスト10(東北版)」で、神社の第1位に輝いたのは、宮城県仙台市に鎮座する「大崎八幡宮(おおさきはちまんぐう)」。手前の拝殿と奥の本殿を石の間で繋いだ「権現造(ごんげんづくり)」の社殿は、現存する安土桃山時代最古の建造物として国宝に指定されています。ユーザーオススメ度は、★4.3ポイント。第2位は、宮城県塩竈市にある「鹽竈神社(しおがまじんじゃ)」。同一境内に鎮座する「志波彦神社(しわひこじんじゃ)」は第9位にランクイン。境内には国の天然記念物に指定されている「鹽竈桜(しおがまざくら)」や、「八重紅枝垂れ桜」など約300本の桜が植えられており、桜の名所としても有名な神社です。ユーザーオススメ度は、★4.9ポイント。第3位は岩手県盛岡市に鎮座する「盛岡八幡宮(もりおかはちまんぐう)」。今から300年以上前の延宝8年(1680年)に建立され、農業や工業、商業、学問など、人々の生活に根ざした神様として、昔から地域の人々の崇敬を集めてきた神社です。ユーザーオススメ度は、★4.1ポイント。