2023年初詣にオススメ(神社)年間総合トレンドアクセスランキング東西ベスト20
2023年初詣にオススメ(神社)年間総合トレンドアクセスランキング東西ベスト20「2023年初詣にオススメ(神社)年間総合トレンドアクセスランキング東西ベスト20」で、東日本第1位に輝いたのは、千葉県野田市に鎮座する「櫻木神社(さくらぎじんじゃ)」。ユーザーオススメ度は★4.5ポイント。その名の通り、桜の木が由来となっている神社です。境内には秋から初冬にかけて咲く、珍しい「十月桜」もみられます。第2位は、さいたま市に鎮座する「氷川神社(ひかわじんじゃ)」。ユーザーオススメ度は★4.5ポイント。およそ280社ある氷川神社の総本社で、2,400年以上の歴史があります。第3位は東京都渋谷区に鎮座する「明治神宮(めいじじんぐう)」。ユーザーオススメ度は★4.6ポイント。明治天皇と皇后の昭憲皇太后をお祀りする神社です。今年は明治天皇が崩御されてから110年目となる、「百十年祭」を迎えました。
西日本で第1位となったのは、三重県伊勢市に鎮座する「皇大神宮(こうたいじんぐう)」。ユーザーオススメ度は★4.8ポイント。日本人の総氏神である「天照大御神(あまてらすおおみかみ)」をお祀りする神社で、「伊勢神宮」の内宮としても知られています。同じく「伊勢神宮」の外宮となる「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」は、第3位にランクインしました。ユーザーオススメ度は★4.8ポイント。第2位は、京都市に鎮座する「伏見稲荷大社(ふしみいなりたいしゃ)」。ユーザーオススメ度は★4.5ポイント。千本鳥居が有名な、全国にある稲荷神社の総本宮です。
今回新規でランクインした神社は15件(東日本9件、西日本6件)。東日本第10位に「鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)」(神奈川県鎌倉市)。今期の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」にもゆかりある神社です。第20位には、来期の大河ドラマ「どうする家康」の主人公、「徳川家康公」をお祀りする「上野東照宮(うえのとうしょうぐう)」(東京都台東区)もランクインしました。西日本第17位には「春日大社(かすがたいしゃ)」(奈良県奈良市)がランクイン。今年10月に摂社の「若宮」で、20年に一度の「式年造替(しきねんぞうたい)」が行われ、その様子がテレビ中継されるなど世間の関心を集めています。2022年も残すところあと一月となりました。年末年始の「幸先詣」や「初詣」に参拝する神社を、「神社がいいね・お寺がいいね(Web・アプリ)」で調べてみませんか。ランキングの神社の詳細については、「神社がいいね・お寺がいいね(https://jinja-bukkaku.net/oneYearRanking.htm?jbKind=1)」をご覧ください。
※上記データは「神社がいいね」のデータベースから「オススメ度」が4.0以上の神社を抽出し、検索数の多かった神社を集計しランキングを作成。当会で厳正なる審査を実施しました。(集計期間:2021年11月1日~2022年10月31日。集計日:2022年11月25日。総検索数14,043,329件)。「オススメ度」はユーザーの評価ポイントの参考指標です。順位には影響しません。今回調査で第492回目(前回は「2022年赤ちゃん名づけ総合年間トレンドアクセスベスト100」を発表)。
「2023年初詣にオススメ(神社)年間総合トレンドアクセスランキング東西ベスト20」で、東日本第1位に輝いたのは、千葉県野田市に鎮座する「櫻木神社(さくらぎじんじゃ)」。ユーザーオススメ度は★4.5ポイント。その名の通り、桜の木が由来となっている神社です。境内には秋から初冬にかけて咲く、珍しい「十月桜」もみられます。第2位は、さいたま市に鎮座する「氷川神社(ひかわじんじゃ)」。ユーザーオススメ度は★4.5ポイント。およそ280社ある氷川神社の総本社で、2,400年以上の歴史があります。第3位は東京都渋谷区に鎮座する「明治神宮(めいじじんぐう)」。ユーザーオススメ度は★4.6ポイント。明治天皇と皇后の昭憲皇太后をお祀りする神社です。今年は明治天皇が崩御されてから110年目となる、「百十年祭」を迎えました。