【親藩】高須松平家（尾張御連枝）

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徳川光友,松平義行,松平義孝,松平義淳,松平義敏,松平義柄,尾張藩二代,高井藩初代,実徳川綱誠子,実松平友著子,高須藩四代,高須藩五代,高須藩初代,高須藩二代,後徳川宗春嗣,高須藩三代,松平義裕,高須藩六代,松平義当,松平義居,松平義和,松平義建,松平義比,松平義端,高須藩七代,実徳川治済子,実徳川治保子,高須藩十代,後徳川慶勝嗣,高須藩十二代,高須藩八代,高須藩九代,高須藩十一代,松平義勇,松平義生,高須藩十三代,実小出英教子,高須藩十四代


【松平義行家　高須松平家】
家　　紋　 菊輪に三葉葵〔高須葵〕　 丸に三葉葵
所　　領　御連枝　松平義行　信濃国高井藩　３万石　竹佐陣屋
　　　　　　　　　　　　　　美濃国高須藩　３万石　高須陣屋
　　　　　　　　　松平義敏　　　　　　　　　　　　駒野陣屋
　　　　　　　　　松平義裕　　　　　　　　　　　　高須陣屋
　　　　　　　　　松平義生　廃藩置県
本　　姓　清和源氏
参考文献　『寬政重修諸家譜』続群書類従完成会、『徳川諸家系譜』八木書店、『藩史大事典』雄山閣、『江戸大名家血族事典』別冊歴史読本、『系図纂要』名著出版、『国史大系 続徳川実紀』吉川弘文社、『大日本
　　　　　近世史料 柳営補任』東京大学史料編纂所、『平成新修 旧華族家系大成』霞会館、『月刊歴史読本　徳川３００藩藩主系譜全伝』新人物往来社、『三百藩藩主人名事典』新人物往来社