2022年プロ野球選手 珍しいレア名字ランキングベスト30
2022年プロ野球選手 珍しいレア名字ランキングベスト30「2022年プロ野球選手 珍しいレア名字ランキングベスト30」の第1位は、阪神タイガース所属の「榮枝 裕貴(さかえだ ゆうき)」選手。全国におよそ10人の大変珍しいレア名字です。第2位は、北海道日本ハムファイターズ所属の「淺間 大基(あさま だいき)」選手。全国人数はおよそ20人。第3位は、広島東洋カープ所属の「塹江 敦哉(ほりえ あつや)」選手。全国人数はおよそ30人です。昨年10月に発表した「2021年プロ野球ドラフト会議指名選手の珍しいレア名字ランキングベスト30(https://myoji-yurai.net/rareNameDraft2021.htm)」で第1位だった読売ジャイアンツ所属「代木 大和(しろき やまと)」選手は、今回第9位にランクインしました。
沖縄県出身の選手が3名ランクイン! 第8位、福岡ソフトバンクホークス所属「嘉弥真 新也(かやま しんや)」選手。全国人数はおよそ40人、沖縄県におよそ30人(約75%)。第25位、横浜DeNAベイスターズ所属「宮國 椋丞(みやぐに りょうすけ)」選手。全国人数はおよそ200人、沖縄県におよそ90人(約45%)。第29位、埼玉西武ライオンズ所属「與座 海人(よざ かいと)」選手。全国人数はおよそ290人、沖縄県におよそ230人(約79%)。上記3件とも沖縄県に最も多くみられる名字です。日本でも独自性を持つ沖縄県は、他の都道府県にはみられない名字も多く、珍しいレア名字の方が多くいらっしゃいます。
今回調査では、NPBの登録名に名字を持つ選手を対象にランキングしましたが、昨年プロ入りをした読売ジャイアンツ所属「大勢(たいせい)」選手の名字「翁田(おうた)」さん(全国人数およそ100人)や、東北楽天ゴールデンイーグルス所属の「銀次(ぎんじ)」選手の名字である「赤見内(あかみない)」さん(全国人数およそ30人)など、下の名前のみの登録選手にもかなり珍しいレア名字の選手がいらっしゃいました。ちなみにプロ野球選手で最も多い名字は「鈴木」さん(全国第2位)と「田中」さん(全国第4位)が同数で9名! 日本で最も多い名字である「佐藤」さんを上回る結果となりました。名字の詳細については、名字検索No.1サイト「名字由来net(Web)(https://myoji-yurai.net/rareNameRanking.htm?rareNameKind=NPB2022)」をご覧ください。
※上記データは月間1,000万アクセスの「名字由来net」アプリと「名字由来net(Web)」の名字データベースから、政府調査系機関や電話帳データをもとに、実世帯が確認できる名字のみを集計しました。2022年3月11日現在、プロ野球12球団に所属する日本人選手(NPB公式サイトの登録名が下の名前のみの選手、名字がカタカナの選手、背番号の無い選手、監督、コーチ、育成選手を除く)を対象とし、当会の厳選なる審査を経て、全国人数が少ない順に抽出し、全国人数は四捨五入で算出、集計いたしました。今回調査で第455回目(前回は「2022年Jリーガー珍しいレア名字ランキングベスト30」を発表)。
「2022年プロ野球選手 珍しいレア名字ランキングベスト30」の第1位は、阪神タイガース所属の「榮枝 裕貴(さかえだ ゆうき)」選手。全国におよそ10人の大変珍しいレア名字です。第2位は、北海道日本ハムファイターズ所属の「淺間 大基(あさま だいき)」選手。全国人数はおよそ20人。第3位は、広島東洋カープ所属の「塹江 敦哉(ほりえ あつや)」選手。全国人数はおよそ30人です。昨年10月に発表した「2021年プロ野球ドラフト会議指名選手の珍しいレア名字ランキングベスト30(https://myoji-yurai.net/rareNameDraft2021.htm)」で第1位だった読売ジャイアンツ所属「代木 大和(しろき やまと)」選手は、今回第9位にランクインしました。