2021年赤ちゃん名づけ総合年間トレンドアクセスベスト100
2021年赤ちゃん名づけ総合年間トレンドアクセスベスト100今回で9回目となる「2021年赤ちゃん名づけ総合年間トレンドアクセスベスト100」の第1位は「紬(つむぎ)」ちゃん。昨年の「2020年赤ちゃん名づけ総合年間トレンドアクセスベスト100(https://namae-yurai.net/trendRanking.htm?rankingId=16)」第3位から順位を上げ見事第1位にランクインいたしました。ユーザー様の意見が寄せられている「みんなの名づけ」には、「出会い、チャンスを引き寄せる。」や「幸せな人間関係をつむいでほしいとおもいます。」という声が寄せられています。第2位は「凛(りん)」ちゃん。「2021年赤ちゃん名づけ上半期トレンドアクセスベスト100(https://namae-yurai.net/trendRanking.htm?rankingId=17)」で第3位にランクインし上半期から順位をひとつあげました。第3位は「碧(あお)」くん。第2位の「凛」ちゃんとは、検索数67件差の僅差となりました。上位3位は、順位が入れ替わりはしたものの、昨年と同じ名前が並び、根強い人気を誇っています。
上位100位内にランクインした名前と同名の有名人には、第3位「碧(あお)」くん。男子サッカー日本代表選手であり、ドイツプロサッカーリーグ「ブンデスリーガ」の、フォルトゥナ・デュッセルドルフ所属の「田中 碧(たなか あお)」選手。第25位「詩(うた)」ちゃん、東京2020オリンピック、女子柔道52kg級で金メダルを獲得した、「阿部 詩(あべ うた)」選手。第31位「律(りつ)」くん。オランダプロサッカーリーグ「エールディヴィジ」の、PSVアイントホーフェン所属の「堂安 律(どうあん りつ)」選手。
上位30位に「漢字一文字」の名前が17件(約57%)ランクイン。過去3年間の「赤ちゃん名づけ総合年間トレンドアクセスベスト100」を振り返ると、2018年に9件、2019年に15件、2020年に16件と徐々に人気が増え、今回、過去最多のランクインとなりました。男子サッカー日本代表選手(アジア最終予選のオマーン戦招集メンバー)には、「田中 碧」選手、「堂安 律」選手を含む7人が「漢字一文字」の名前であることや、「東京2020」が開催された今年は、女子柔道52kg級で日本人初の金メダルを獲得した「阿部 詩」選手の名前が新規ランクインするなど、名前のトレンドにもオリンピックイヤーの影響がみられます。詳細については、本日公開の「赤ちゃん名づけ実績No.1/無料赤ちゃん名づけ(https://namae-yurai.net/trendRanking.htm)」をご覧ください。
※上記データは月間400万アクセスの「無料 赤ちゃん名づけ」アプリと「無料 赤ちゃん名づけ(Web)」において、検索数の多い名前順にランキングを抽出し、当社委員会の厳正な審査を経てランキングを作成いたしました。(集計期間:2020年11月1日~2021年10月31日。集計日:2021年11月16日。総検索数:7,924,086件)。今回調査で439回目(前回は「2021年名字年間総合トレンドランキングベスト100」を発表)。
今回で9回目となる「2021年赤ちゃん名づけ総合年間トレンドアクセスベスト100」の第1位は「紬(つむぎ)」ちゃん。昨年の「2020年赤ちゃん名づけ総合年間トレンドアクセスベスト100(https://namae-yurai.net/trendRanking.htm?rankingId=16)」第3位から順位を上げ見事第1位にランクインいたしました。ユーザー様の意見が寄せられている「みんなの名づけ」には、「出会い、チャンスを引き寄せる。」や「幸せな人間関係をつむいでほしいとおもいます。」という声が寄せられています。第2位は「凛(りん)」ちゃん。「2021年赤ちゃん名づけ上半期トレンドアクセスベスト100(https://namae-yurai.net/trendRanking.htm?rankingId=17)」で第3位にランクインし上半期から順位をひとつあげました。第3位は「碧(あお)」くん。第2位の「凛」ちゃんとは、検索数67件差の僅差となりました。上位3位は、順位が入れ替わりはしたものの、昨年と同じ名前が並び、根強い人気を誇っています。